医療IT科

電子カルテや遠隔医療など、病院内の医療情報システムを管理します。

医療IT科

IT化が進む医療業界。病院では、電子カルテや看護支援システムなどのさまざまな
医療情報システムが活用されています。これらを管理する専門職、医療情報技師をめざし
「安定の医療知識」と「先端のITスキル」の両方を身につけます。

 
 

実習スタイルの授業で技術を育てます。

病院の医療情報部門や外来・病棟、受付、調剤薬局を再現した実習室を完備。情報システムや最新の医療機器など、
現場で実際に使われているモノにふれながら学べる「実習スタイル授業」が豊富です。

  1. 1.遠隔問診実習スペース 複数のコンピュータを使って、学生が医師・患者さま役に分かれて実習を行います。
  2. 2.コミュニケーション実習スペース ビジネスマナーや就職面接の練習など、どのような職種にも必要となる社会人の基本的スキルを習得。
  3. 3.グループワークスペース グループ別の研究や発表練習で使用。仲間と協力し合いながら学ぶことがで きます。
  4. 4.レセプトコンピュータ実習スペース カウンターを配して実際の雰囲気を演出。医事会計システムを使ってレセプト業務を体験します。
  5. 5.少人数授業スペース 選択科目や個別フォローはここで。先生はもちろん、先輩が学習・就職の相談に乗ってくれることも。
  6. 6薬剤管理システム実習スペース バーコードを活用した薬剤の在庫管理や、調剤報酬請求のシステムを運用します。
クラス担任制だからこその、
きめ細かいサポート
普段の授業はもちろん、資格や就職活動のことまで、担任の先生がやさしくサポート。定員20名の学科であるため先生との距離が近く、何でも気軽に相談できる安心の環境です。
インターンシップで
社会人基礎力を身につけられる。
実習スタイル授業の一環として、外部でのインターンシップやボランティアにも取り組んでいます。
ピンクリボンかながわ、併設保育園など、受け入れ先は多種多様。アルバイトとは異なる経験が得られます。

医療IT科
県立小田原総合ビジネス高校出身 I.Oさん
楽しい仲間と、親身になってくれる先生たちがいるから、和やかな雰囲気で居心地がいいんですよね。 勉強、サークル、アルバイトなど、毎日が充実しています。医療IT科、最高です!

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4年間の流れ

電子カルテ、医事会計システム、看護支援システムなどの実習を通し、病院内の仕事の流れを理解します。また、ITを基礎から学び、「基本情報技術者」を取得。

電子カルテのカスタマイズやトラブルシューティング、模擬遠隔医療システムの構築などを実践し、医療情報システムの運用・管理スキルを身につけます。

就職を見据え、これまで習得した知識を活かして「診療情報管理士」、「医療情報技師」を取得。履歴書の書き方や面接など、就職活動の対策も授業内で行います。

医療情報技師コースは病院の医療情報部門で、医療システム開発コースは医療情報システムを扱う企業でそれぞれ実習を行い、実務力を完成させます。